ヒーローも悪役も格好いい特撮ドラマ-特撮ドラマを応援しましょう|ここ最近の特撮ドラマはすごい

ヒーローも悪役も格好いい特撮ドラマ

特撮ドラマというと、私が真っ先に思い浮かぶのが日曜の朝早くから始まるヒーローもののドラマです。私は昔から彼らが変身してから怪獣を倒すまでのお決まりのストーリーが大好きでした。大きな怪獣が砂埃を上げて倒れて行く姿に達成感まで覚えたものです。こんな特撮ドラマのキャストは、主役は必ず赤色のヒーローでした。むしろ昔の特撮ドラマのイケメンは赤色しかおらず、他の色はうだつが上がらない感じでピンクと黄色が女の子のシーズンが多かったような気がします。女の子は必ずシリーズ中に主役の赤を好きになって失恋してしまうストーリーなんですけれども。タイトルは思い出せませんが、黒い仲間がいる特撮ドラマのヒーローも居ました。赤と黒は出会った当時から仲が悪い設定で、よく仲間がピンチに陥っていましたね。

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特撮ドラマといえば、発想な貧困な私はすぐにブルーバックを想像してしまいます。背景の映像と合成するためにブルーの幕を張った部屋で演技したものを背景画像を合成すると、自分がいかにもその場所にいるように見えるのです。それと昔ながらの特撮ドラマには、小さなビルなどを建てる職人さんがいらっしゃったそうですね。ヒーローや怪獣が大きくなったと見せたいために、小さなビルを沢山作って危なくない火薬を準備して戦闘が始まると同時に爆発させるのです。カメラで撮る場所をきちんと計算すると、巨大化したヒーローが街を守るために巨大化した怪獣を戦うシーンが取れる訳ですね。壊すために作るのですが、きちんと作られている事によりリアリティが増すのだと思います。私が好きな砂埃が立つタイミングも、一生懸命タイミングを練られたものだと以前映像で拝見した事があります。特撮ドラマと言うと、戦うヒーローや恐竜というイメージが先行してしまいますが、私は今の放送されているどんなドラマにも特撮は使われているのではないのかと思います。

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数年前に騙しあいをするドラマがあったのですが、オープニングで主人公の女性がソファの端に腰掛けると、違う色のドレスを着た同じ女性がソファの反対側に座ったんです。どういう技術なのか分かりませんが、これも特撮といって良いのではないでしょうか。腕が自由に伸びる少年が主人公のドラマもありましたし、透明人間になってしまうドラマもありました。特撮ドラマは気持ちを構えて見ないでも大丈夫で家族で笑って楽しめるものが多い気がします。最近の特撮ドラマはヒーローに変身する前の姿が人気のある役者さんが多いそうですね。しかしやはり特撮ドラマを楽しむならば、採石場で繰り広げられる戦いや小さなビルに目を向けて欲しいと思います。

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