特撮ドラマにおける行き過ぎたCG多用のつまらなさ-特撮ドラマを応援しましょう|ここ最近の特撮ドラマはすごい

特撮ドラマにおける行き過ぎたCG多用のつまらなさ

特撮ドラマと言えばCGものといった感じになってしまいましたが、正直それもちょっと食傷気味の感がありますね。CGを多用した特撮ドラマは、最初登場してきたときこそ、物珍しさもあり画面に見入っていましたが、その後は、ああ、CGか、という感じでしかみないですね。また、CGの技術は飛躍的に向上していると思いますが、CGの技術的なレベルそのものをこれ見よがしに見せつけるような特撮ドラマは、逆に見ていてしらけてしまいます。ちっとも乗れないですね。

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やはり、人間の皮膚感覚のようなものってありますよね。CGの凄さが分かるCGというのは、そういった感覚からかけ離れているものではないかと思います。感情を突き動かされるものというのは、皮膚感覚を通したものでしかない様に思います。特撮ドラマは、まず実写で魅力ある映像を撮影することが何よりも大事であることを忘れてほしくないです。

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特撮ドラマに用いるCGは、あくまで実写の魅力を壊すことのないように用いてほしいです。俳優さんの演技や実際のカメラワークの魅力をより引き立てる、プラスアルファの使い方をする位が、見ている方もドラマに入り込めると思います。2年ほど前上映された映画で、特撮ものではないのですが、コメディタッチのその物語のギャグ的な部分を強調するために、CGが多用されていて、ほとんど特撮ドラマのようなものを観ました。それは完全に制作サイドの悪乗りが鼻につくもので、俳優さんの熱演がなんだか気の毒に感じてしまいました。

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